2011年10月23日 (日)

ジョン・ボン・ジョヴィ、低所得者のために“お代は各自払えるだけ”レストランをオープン

 
 ボン・ジョヴィのフロントマン、ジョン・ボン・ジョヴィが米国ニュージャージーにレストランSoul Kitchenをオープンした。ここの特徴は、“あなたが払える金額を払ってください”というシステム。低所得者のために開いたという。
 
 Contactmusicによると、ボン・ジョヴィはこう話している。「5家族のうち1家族が、貧困レベル、もしくはそれ以下の生活を強いられ、6人のアメリカ国民のうち1人が食事に困っている。このレストランは彼らのためだ。この場所はコミュニティーによりコミュニティーのためコミュニティーの中に作られた」
 
 料金を払えない人は、ボランティアとして働くのを条件に無料で食事をすることもできるそうだ。料理はすべてオーガニック製とこだわっている。
 
http://www.barks.jp/news/?id=1000074209
2011-10-21 Bon Jovi :
 
 
 
 

■経済崩壊  2012年革命への流れ-アメリカに迫る食卓危機
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-952.html
Fri.2011.10.21
 
アメリカの一層の景気後退=二番底が現実的になってきたようです。
平均的なアメリカ人は、食費の捻出にさらに四苦八苦しそうです。
 
 
驚くべき調査結果:アメリカ人は食卓の上に料理を並べるのに中国人以上の努力をしている
Startling Survey: Americans Are Struggling More Than Chinese to Put Food On The Table
いつも多くのコメントが寄せられて賑わっている個人ブログ「SHTF plan」の最新の記事から。
 
ちなみに「SHTF」とは、 shit hits the fanのこと。
直訳すると、「糞が扇風機にぶつかって、ばらばらに飛び散る」という意味。確かに大変な事態になります。
 
 
過去、アメリカ人が自分たちの生活水準を中国人のそれと比べるとき、中国のような共産主義体制下での生活より、自分たちの暮らしぶりのほうが、ずっと豊かで、それが当然のことのように考えてきました。
 
しかし、このギャラップ調査を見る限り、いくつかの事柄が、この3年間ですっかり変わってしまったことが分かるのです。
 
食費に充てるお金が足りないと感じているアメリカ人は、2009年から16%から19%に増えているのに対して、かつてアメリカ人が、「共産主義なんぞ、豊かになれるはずがな い」と思っていた中国人のほうは17%から6%に下がっている、という結果が出たというのです。
 
なんと、アメリカで食費に困っている人口の比率は、中国の比率の3倍にも上ったということが調査の結果、明らかになりました。
 
2009年にアメリカと中国が逆転しているのですが、湯水のようにエネルギーを使い、飽食の限りを尽くしてきたアメリカ人の感じ方と、長い間、欠乏の中に置かれていた中国人の感じ方を同日に論じることは無理があるかもしれません。
 
しかし、少なくとも言えることは、アメリカ人は、今まで簡単に手に入ると思っていた食べ物が、最近は、手に入れること自体が難しくなってきた、と感じ始めているということなのです。
 
アメリカ人が、基本的な生活必需品が十分入手できているかの指標は、2008年の後半から下がり続けて2009年の金融危機で、いったん底をつけていますが、その後横ばいが続いています。
 
米政府は、2011年6月に、アメリカの景気後退は終了したと宣言したのですが、その後、指標はさらに悪化、とうとう2009年春の81.5を割り込んで81.4をつけてしまいました。
 
なぜ、これがニュースになるのか。
それは、今までの底を突き抜けたということが、実は大問題だからです。
 
わずか81.5→81.4の微減でも、これまでの底値を割り込んだということは、さらに二番底が待ち構えているのではないか。それは、もっと深い底になるのではないか、という懸念が出てきたからです。
そして、たいていの場合は、そのとおりになるのです。
 
アメリカ経済は、新たなリセッションを迎え、アメリカ人の生活はもっとも逼迫するだろうと予測せざるを得なくなってしまうのです。
 
失業、貧困は一向に改善されず、アメリカの人々は食べ物を手に入れることと、健康の維持にいっそう注意を払うようになってきているのです。
 
このギャラップ調査では、「大部分のアメリカ人は、まだ生活必需品の入手に苦労しているところまでは来ていない、という報告があるが、それは間違った傾向を反映したものだ」と断じています。
 
ギャラップ調査は、実態は「そうではない」ことを明確に示しているのです。
この調査は、非常に信頼できるものです。
 
今、アメリカ人は、中国人以上に生活の基本的な物資を手に入れるために努力している様子がはっきり出ているのです。
人々は、なんとか工夫して、自宅のキッチンでピザ生地から作り始めて節約し始めているのです。
 
お父さんがキッチンに立って、パンを焼く姿は珍しくなくなったのです。
 
さらにひどい二番底がやってくるのではないか、という心配が現実的なものになってきた以上、アメリカ人は生活の基本的なニーズを手に入れるため、この問題にすぐに取り掛かるべきでしょう。
 
経済学者、アナリスト、そしてテレビのコメンテーターなどの“いわゆる有識者“たちは、さらなる景気減退や二番底のような辛い試練を受け入れなけれはならないのだろうかと議論していますが、大筋では、景気後退のような経済兆候を経験していることは、誰も否定できないのです。
 
こうしたデータの重要なポイント、それはこの国の平均的な人々が抱えている問題に他ならないわけですが、以前より多くの人たちがフードスタンプ(食料引換券)の支給を受けるようになっていることや、家を失った何百万人もの人たちが購買力をなくし、失業率は、もはやコントロールできないまでに悪化してしまっていることなのです。
 
ウォール街占拠運動の背後にちらつく人影
 
基礎的な生命必需品が入手できなくなっていることは、犯罪の芽をさらに増やすことにつながっているのです。
 
アメリカ中で、大規模な自家栽培の野菜の窃盗事件が報告されています。
そして、ウィークリー・ニュースでは、特に銅のような金属の窃盗事件が報告されており、それはとりもなおさず、人々がなんとか、この苦境を切り抜けようと、必死になっていることを表わしているのです。
 
ワシントンにいるこの国のリーダーが、「我が国は、ゆっくりではあるが経済成長を経験している」とコメントするとき、逆に、こうしたことが一気に起きているのです。
 
とは言うものの、景気を刺激するためには、より多くの政府支出が必要なのですが…。
 
公的、民間部門のトップのポジションにある人々のコメントによれば、経済危機は2008年以来、私たちが経験した事態よりさらに悪化して逆戻りしてしまうだろうということ。
 
それは、「世界恐慌より、さらに悪い」ということです。
 
次のギャラップ調査は、「おおよそ6000万人のアメリカ人がお金を使い果たして、終いには自分と家族のための食料を自給しなければならない」と報告するかもしれません。
 
そのとき、著しく悪化する経済状況の中、アメリカで食糧危機が起こることによって、私たちは、いったい何を見るのだろうかと、つい想像してしまうのです。
 
その先駆けとして、今回のthe Occupy Wall Street(ウォール街占拠)運動が起こったということです。
 
アメリカ国籍の1%の人々が、残り99%の人たちから合法的に富を収奪し、その富は世界の20%を占めるに任せている米政府と資本主義マシーン「ウォール街」。
人々の怒りの矛先は、ここに向かっています。
 
同時に、それはウォール街の聞き分けのいい「ボク」であるオバマ再選を阻止しようとする運動にもつながっているのです。
 
しかし、彼らは、その裏側を見ていないと思います。
そこには大中東アジェンダの陰でチョロチョロ動いていたジョージ・ソロスの影がちらついていることに気がついているアメリカ人が、どれくらいいるでしょう。
 
アメリカの先にあるものは、やはり共産主義国家です。
 
ウォール街の若いデモ活動家たちは、エジプト革命のときの「4月6日若者運動」グループと似てます。
そして、ウォール街占拠運動の中核にいつの間にか入り込んで、実質、オペレーションしている「謎の20人の人々」(次回)は、CIA学校のオトポール!や、エジプト革命のときのケファヤ(フリーメーソンの一派)と似ています。
 
以前書いた、“憎いほど良く当たる”景気先行き予報官、ジェラルド・セレンテの「2011年、アメリカで革命が起きる」という先行き予報は、着々と実現に向けて動いているように見えてなりません。
 
残念ながら、これは明らかに精細緻密に計画されたことで、the Occupy Wall Street運動は、自然の発露から出てきたものではないのです。
 
 
日本へ飛び火する?
 
だからTPPなんて、イカサマの手口に乗ったらダメなんです。
 
明らかに米国のスパイそのもの、民主党・前原が「幽霊TPP」と言おうが、勝手に言わせておけばいいのです。
暴力団のフロントから政治献金を受けているような議員が何を言ってもダメです。
 
この暴力団からの献金問題も、CIAの前原に対する脅しかも知れませんが。
彼は、とても哀れな議員です。
 
しかし、ロン・バードのツイートはどうなったのでしょう。
日本時間の18日の午後1時頃、リーディングした結果をツイートすると書き込んだじゃないか。
 
ともあれ、彼は健康のためにこの際、少し痩せたほうがいいと思います。
 
 
 
 

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NHK紅白崩壊、惰性で見なくたってイイじゃん‥。

 
なんと、紳助騒動で大きくクローズアップされた芸能人(界)と暴力団の関係が年末恒例のNHK紅白歌合戦に影響大だそうだ。昨日はひっそりと司会者(白:ジャニタレ・嵐 赤:NHKおひさまヒロインの井上真央)が発表されたようだが、当のご本人たちもイマイチ乗り切れていない、そんな表情だった。
そして、アチラコチラから今年の出場予想が出ているものの、ま、中高年はまったくの蚊帳の外。「なんじゃ、コレ」という人も多いのでは。そんなわけで、年末だからといって特別、かじりついて見なくちゃいけないとういうものでもないし、勝手にやったら‥、と、まあ、そんなところだろう。それよりなにより、出場できなかった歌手は多かれ少なかれ暴力団との関係があるということだろうから、コッチの方をアレコレ詮索してみるというのが面白いのではないか。
そんなわけで、テレビ業界(マスゴミ)もこれまで暴力団との関わりを放置してきたツケが回ってきたということか。ま、この業界も終焉に向かってまっしぐら、ですか。
 
もっとも、原発事故や目白押しの増税問題に年金支給年齢の変更(68歳へ)‥。円高と企業の海外流出、それにともなう国内雇用の喪失‥、そして極めつけは亡国へまっしぐらのTPP問題で紅白なんぞ見て浮かれてる場合か‥なんでしょうけどね。
 
 
以下、転載。
 
 
■今年の紅白歌合戦出場者を大胆予想 演歌歌手の数は8割減少
2011年10月28日号 週刊ポスト
 
 10月1日の暴力団排除条例の完全施行により、NHKは紅白歌合戦に出場する歌手の人選に慎重になっている。そこで、本誌は今年の紅白出場歌手リストを予想してみた(下記参照)。これまでの出場歴や今年のヒットチャートの動向、複数のNHK関係者の証言、過去の暴力団交際報道、そして本誌が1か月にわたって報じてきた「丸の内特捜班」の捜査情報から、人気と実力に加えて“安全・安心”と思われる歌手やグループを選んだ。
 
 これまでの紅白の顔ぶれとはガラリと変わる、衝撃的な結果がでた。過去5年の紅白と比較すると、出場者に占める演歌歌手の割合は8割ダウン、平均年齢が15歳近くも若返るという異様な光景だ。
 
 
2011年NHK紅白歌合戦・本誌予想「出場歌手リスト」
※並び順は、本誌予想の登場順
 
【紅組】
芦田愛菜
ももいろクローバーZ
ハロー!プロジェクト(モーニング娘。・℃-ute)
さくらまや
AKB48
KARA
少女時代
加藤ミリヤ
YUI
クミコ
いきものがかり
中島美嘉
aiko
黒木メイサ
椎名林檎
夏川りみ
平原綾香
森山良子 
DREAMS COME TRUE
レディー・ガガ
松田聖子
川中美幸
松任谷由実
 
 
【白組】
加藤清史郎
Hey! Say! JUMP
東方神起
COMPLEX
ゆず
ポルノグラフィティ
及川光博
猪苗代湖ズ
槇原敬之

関ジャニ∞
TOKIO
Mr.Children
南こうせつ
ジェロ
徳永英明
福山雅治
吉田拓郎
SMAP
加山雄三
新沼謙治
美川憲一
桑田佳祐
 
 
 
 
■紅組にも白組にもオファーできぬ“黒組”歌手多く関係者困る
http://news.infoseek.co.jp/article/postseven_65615
2011年10月28日号 (NEWSポストセブン)
 
 1年の掉尾を飾る“国民的番組”、NHKの紅白歌合戦が風前の灯火だ。毎年、11月下旬までに出場者を発表してきたが、人選作業が遅々として進まず、「発表は12月にズレこむ可能性が高い」(NHK関係者)という。
 
 理由は、10月1日の暴力団排除条例の完全施行と、本誌スクープ「丸の内署芸能特捜班」の存在だ。9月中旬、警視庁の暴力団対策を担う組織犯罪対策3課の課長らが、NHKをはじめテレビ各局に直接足を運び、暴力団排除への協力要請をしたのは既報の通りである。暴力団との繋がりを疑われる芸能人はテレビ画面から消える運命にあるが、紅白歌合戦がこの影響をもろに受けたのだ。
 
前出のNHK関係者が明かす。
 
「出演者と暴力団の関係について、“知らなかった”では済まされない。NHKでは独自に歌手やグループの“身体検査”を進めている。番組制作局から報道局に“危ない歌手を洗ってくれ”という要請がいき、それを受けて社会部記者が情報を集める。情報は警視庁、大阪府警といった担当の部署ごとにまとめられて社会部長に報告、最後はNHK会長直轄の『総合リスク管理室』がチェックをするという流れだ。
 
 ただし、調べれば調べるだけ芸能界と暴力団の交際情報が出てくる。紅組にも白組にもオファーできない“黒組”の歌手が想像以上に多くて頭を抱えている」
 
 
 
 
■紅白「大物演歌歌手ほぼ全滅」? 森進一、五木ひろしは大丈夫か
http://news.infoseek.co.jp/article/20111019jcast20112110362
2011年10月19日18時27分 J-CAST
 
   NHKでは暴力団排除条例の施行を受け、年末の「紅白歌合戦」では出場者の選別に厳しい姿勢で臨むことにしている。暴力団との関係が何度もウワサされている演歌勢には逆風が吹く、というのが各メディアの共通した見方だ。中には、演歌歌手は8割減――そんな「予想出場歌手リスト」を掲げる週刊誌まで現れた。果たしてどうなるのか。
 
「小・中学生なら黒い交際を心配する必要もない」
 
 NHKの松本正之会長は2011年10月6日の記者会見で、暴力団と関わりのある歌手については紅白に出場させない方針を打ち出した。スポーツ紙や週刊誌では出られなくなるのは誰か、その穴を埋めるのは誰か、といった推測が盛んに掲載されている。
 
 たとえば「FRIDAY」(10月28日号)。出場候補者70組について、暴力団交際の有無などをまとめた「NHKプロデューサーが作成したメモ」という触れ込みのリストを公開した。また落選組に代わる「目玉」として、長渕剛さんやレディー・ガガさん、果ては「初音ミク」の名前を挙げるメディアもある。
 
 そんな中、週刊ポストは、2011年10月17日発売号で、出場者全46組、登場順まで予想した「出場歌手リスト」を掲載した。
 
 これによれば演歌勢は出場47回を数える北島三郎さんを筆頭に、ほとんどの有名どころが「落選」。残るのは「天才演歌少女」さくらまやさんやジェロさんなどわずか5組で、前回の13組から半分以下になる。浜崎あゆみさん、エグザイルといったスターも含め、前回出場44組のうち30組が一気に姿を消す。
 
 穴を埋めるのが、「マルモのおきて」の芦田愛菜さんら「子ども」たち。「小・中学生なら黒い交際を心配する必要もない」という読みだ。AKB48、ハロー!プロジェクトなどのアイドル勢も躍進し、特にジャニーズからは5組が出場と踏む。
 
 年配者向けには吉田拓郎さんらフォーク勢を起用し、海外からは少女時代、KARAなどの韓流組、レディー・ガガさんが出演。「目玉」となるのは、10年ぶりに出場する松田聖子さん……これがポストが予想する11年の「紅白歌合戦」だ。
 
ジャニーズオンパレードなら視聴率は30%台?
 
 しかし芸能評論家の肥留間正明氏は、「演歌歌手8割減」というポストの予想に否定的だ。
 
「そもそも演歌界に限らず、今でも芸能界では地方興行に暴力団が付き物です。演歌の8割がダメなら、出場者全体の8割がダメ。大丈夫なのはレディー・ガガぐらいです」
 
 その上で「北島三郎、鳥羽一郎のように関係が深いとされる歌手は難しいかもしれないが森進一、五木ひろし、千昌夫、新沼謙治ら、残すべき人は残すでしょう」と予測する。また「ジャニーズのオンパレードで穴埋めをするようでは、視聴率はさらに下がって30%台半ばになってしまう」と見る。
 
 その上で肥留間氏は、今年の紅白が歌手にとって「踏み絵」になることを懸念する。
 
「今年の紅白に落とされた歌手は暴力団との交際を『認定』されることになる。多くは興行上知らず知らずのうちに接触しているだけなのに、みんなが島田紳助らと同類に見られてしまう。11月頃からは『辞退』を申し出る歌手も続出するでしょうが、それくらいならいっそ『紅白』を一回ぶち壊してしまったほうがいい。このような顔ぶれでは視聴者は納得しません」
 
 
 

■松方弘樹・水野美紀"暴排条例"でテレビ追放! その裏にやはり「バーニング」の影?
http://news.infoseek.co.jp/article/cyzo_22Oct2011_27224
(日刊サイゾー)
 
 先週発売の写真週刊誌「フライデー」(講談社)に「NHK紅白歌合戦出場者マル秘リスト独占入手!暴交遊を身体検査された歌手たち」という記事が掲載された。このリストは、あるNHKのプロデューサーが制作したものだというが、多くのベテラン歌手や演歌歌手について、暴力団と交際があることをにおわせる記述がされていた。だが、親しい警視庁のマル暴担当の刑事は筆者に「我々が知らないことばかり。どこで調べたんですかね」と首をかしげた。
 
 東京都暴力団排除条例が施行される前から、メディアでは、暴力団と黒い交際がある芸能人の名前が取り沙汰されてきた。また、テレビ界では"芸能界浄化作戦"なるものが水面下で展開されているというが、筆者にすれば、それらは眉唾のような気がしてならない。本当に浄化すべき点に踏み込んでいるのか、という疑問があるからだ。
 
 一部で報道されたが、フジテレビが俳優の松方弘樹を暴排条例に抵触しかねない危険人物として、極秘に使用禁止の通達を出したという。続いて日本テレビが、女優の水野美紀に関して、同じ理由で使用禁止の通達を流したそうだ。テレビ局がナーバスになっている問題だけに、2人は事実上テレビ界から追放されたといっていいだろう。だが、果たして、テレビ局に特定の芸能人を"出入り禁止"にするだけの調査能力があるものなのかと疑ってかかっていたら、案の定、それらの情報は芸能プロからの提供されたものだったということが分かった。しかも、その芸能プロは、フジと日テレに絶大な影響力を持つ、大手プロダクション関係者だという。
 
 松方と水野の共通点は、テレビ局にも甚大な影響力を持つ大手芸能プロ「バーニングプロダクション」から独立していることだ。松方は今年8月にバーニングから独立したあが、事務所との間に金銭トラブルを抱えていたといわれ、円満独立ではなかった。水野も05年に事務所の反対を押し切って独立したことで、フジテレビの人気ドラマ『踊る大捜査線』のレギュラーからも外され、一時芸能界から干されていた時期があった。
 
 松方に関しては、以前から、暴力団幹部の主催のパーティーに出席したビデオが存在したり、黒い交際のウワサは絶えなかった。だが、そのビデオには他の芸能人も映っていたし、暴力団との親密交際をウワサされる芸能人は数知れない。水野に関しても、干されていた時に知人を通じて、九州の暴力団関係者を紹介されたという話が出回った時点で、仕事に対する嫌がらせがピタッと止まったという。
 
 またその後、水野には暴力団に近いという俳優Tとの熱愛のウワサがあったが、今は関係がない。もちろんそれ以降、暴力団との交際のウワサは聞かない。松方にしても、最近、黒い交際のウワサは聞かなくなった。筆者が知る限り、当局もこの2人を暴力団との密接交際者として認定しようという動きはない。そんな2人をフジと日テレは芸能プロ関係者からの情報を鵜呑みにして、テレビ界から追放した。そこに、真実性や公平性はあるのだろうか。
 
 前述した「マル暴交遊を身体検査された歌手たち」というリストについても、何の根拠もない歌手の情報が入っている。NHKは『紅白』の選考に関して、社会部記者総動員で調べていると言ってるらしいが、暴排条例を担当する警視庁組織犯罪対策3課の関係者はリストを見て、「暴力団との交際者として聞いたことがない歌手の名前も挙がっている。濡れ衣を着せられている人もいるのでは?」と同情するほどだ。
 
 特定の芸能人を「干してやりたい」という芸能関係者の思惑で情報が操作され、"芸能界浄化作戦"の一環に利用されたら、人権侵害にもつながりかねない。NHKや民放は出演者の身体検査をする前に、芸能プロとの癒着体質を検査し、浄化することが先決のはずだ。
(文=本多圭)
 
 
 
 
 

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2011年9月 3日 (土)

J-POPは、いつから保存型の音楽文化になったのか?

 
音楽産業の凋落が著しいらしい。言い訳に「ヒット曲がないから」とか、スマホの所為(せい)だとこじつけたりしているが、ホントのところは、単に制作者のアイデアの枯渇、クリエイティブの喪失ではないのか…。いわば、金魚鉢の中でアップアップしながらエサを待つ金魚のようなもの。そんなエサ、いつまで待ったところで、飛び込んで来るわけもない。
 
で、音楽は和洋問わず、オールディーズからニューリリースまで聴いているが、たしかに最近はコレといった曲がない。もう不作も不作。聴くに耐えないとはこのこと。だって、ジャ〜ン…の頭4小節を聴けば後はすぐに想像できてしまうので、「ハイ、オシマイ。次…」となる。歌詞も「好きだ、嫌いだ」と、せせこましい身の回りのことだけ。そんなセリフに誰が感動する? え、メロディ…、そんなもんナイやん。どれがメロディやねん、と、ついついツッコミしてしまう。
 
ところで、音楽に限らず「文化」と言われるものは大きく二つに分かれる。たとえば、昔から姿、形、様式などが変わらずに原型のまま綿々と続いている京都の祇園祭を「保存型の祭り」とすると、対する土佐の高知の「よさこい」は、毎年、音楽も衣装も踊りも、時代に応じて変化することから「現在進行形の祭り」ということになる。
 
いま、「J−POPにヒット作がない」と嘆く音楽業界。昔のヒット曲を今風にカバーするだけなら、あるいはメロディの一部を、コード進行の一部をパクるだけなら、どれを聴いても同じ。それは時間がピタっと止まったままの「保存型の音楽文化」ということになる。ま、クラシックなどは、まさにそれ。
時間の針を少しでも前に進めるなら、現在進行形の音楽を創造するなら、アップルのスティーブ・ジョブズのように、「思い切って過去を捨てる」ことだ。と言ったところで、音楽業界は「過去で喰ってる」業界だろうから、「過去を捨てよ」と言ってもそれはムリな話だろうな。結局のところは「保存型の音楽文化」を引きずりながらスマホに頼って過去を喰らう…。これが音楽業界のこれからの姿、凋落の姿という訳か。
  
以下、転載。
 
 
 
■音楽配信、上期13%減 ヒット作少なくスマホに活路探る
2011/8/27付 日経Web
 
 日本レコード協会が26日発表した2011年1~6月の音楽配信売り上げ額は前年同期比13%減の379億7400万円だった。CDに代わり成長を続けてきた配信市場だが、09年をピークに減少に転じており、その傾向が一段と鮮明になった。スマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)向けの配信サービスが相次いでおり、市場テコ入れの期待がかかるが課題も多い。
 
 落ち込みの要因として少ないヒット作品に加え、パソコンなどでの違法配信が挙げられる。レコード協会によると、違法配信による音楽データのダウンロード件数は12億件に上る。
 
 音楽配信の内訳をみると、携帯電話での音楽配信売り上げ額は17%減ったのに対し、スマホを含めたパソコンでの利用は20%増の59億8300万円。
 
 音楽配信各社は自由にサーバーに接続して音楽を聞き放題で楽しめる「ストリーミング」(逐次再生)など、スマホの高い機能を生かしたサービスを本格化させており市場活性化への期待は高まる。
 
 
 
 

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2011年6月20日 (月)

キッザニアが米国の子供に受けぬ理由

 おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれ。元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、2007年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に在住。著者に『ベイビーパッカーでいこう!』や週刊ポスト連載をまとめた『アメリカなう。』などがある。おぐに氏が、アメリカの「職業意識」を解説する。
 
 メキシコ発の職業体験型テーマパーク「キッザニア」が日本上陸した時、アメリカに暮らす友人に、「どうして隣のアメリカでオープンしないんだろ」と聞いたことがある。口の悪い彼女の返事は、「医者や弁護士ならともかく、移民のやるような給料の安い職業にあこがれ、体験したがる子なんていないからじゃない?」だった。
 
 その「キッザニア」だが、東京、ドバイ、韓国など世界各国でフランチャイズが大成功を収めており、とうとうアメリカでも数年以内にオープンするらしい。これを告げるアメリカ人向けのニュースを読んで、思わず苦笑しちゃった。記事に添えられていたのが「外科医」を体験する少年の写真だったから。
 
 でもまあ、息子に「職業に貴賤なし」と説教しつつ、一方で「勉強し、大学に行けば、あなたの将来の選択肢が増えるのよ」などとビミョーな言い方をしてる私は、結局、理科の先生と“同じ穴のムジナ”かもなぁ。
 
週刊ポスト2011年6月24日号
 
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/living/children/513074/
2011/06/18 16:47更新
「ニッポン あ・ちゃ・ちゃ」第149回から抜粋
  
  
  
  

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日本橋に生まれた"アイドル小屋"

 その名は「Love Com Theater」。芸能・モデルのプロダクション会社、ファンタスター(大阪市浪速区)が、自社アイドルユニット“ファンタ☆ピース”のホームシアターとして、西のオタク文化の聖地・日本橋にオープンさせた劇場だ。
 
 一般的にタレントとファンとの距離は遠い。しかし、代表取締役の中澄善彦氏は社屋の1階に劇場を作り、タレントとファンの距離を縮めることに注力した。「タレントたちは、この世界で成功しようと必死に頑張ります。そのけなげな姿を1メートルの近さで見るファンも頑張る姿にインスパイアされます」と中澄氏は話す。その上で「けなげで、純粋な心を持つタレントの成長を通して、日本橋に集まるファンたちも一緒に、健全に育っていってほしい。その拠点がこの劇場なのです」と熱く語る。
 
 そして、この空間にはもうひとつの側面がある。ビジネスモデルの創出だ。テレビやCMはハードルが高くても、オタクの世界において芸能プロダクションは群雄割拠で、チャンスは少なくない。
 
 オタク市場は国内で4000億円前後、世界では数兆円といわれる。この分野で受け入れられるタレントを育てることができれば、巨大市場を狙えるというわけだ。しかも、日本のオタク文化は「クールジャパン」として海外にも認知されている。
 
 「日本橋のコアなファンが火をつけ、さまざまなオタク要素を吸収しながら大きくしていければ、クールジャパンの総合文化として発信できる可能性を秘めています」(中澄氏)。その皮切りが、身近に触れることのできる“ファンタ☆ピース”という。
 
 すでに、ここではコアなファンを獲得しつつあり、劇場とアイドルを掛け合わせた事業としては「もう他と肩を並べていると思っています」と中澄氏は自信をみせる。
 
 今後の課題は、メディアへの露出とともに、インターネット配信や会員組織の構築などアイデアを凝らしてビジネスを磐石なものすること。若い世代の育成と、新ビジネスの展開、そしてその先にある文化の発信。日本橋の小屋を出発点とする中澄氏の夢は膨らむばかりだ。
 
2010年9月、大阪に新しい小屋が産声を上げた。
http://www.sankei-kansai.com/2011/06/06/20110606-053667.php
2011年6月 6日
 
 
 
 

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「民放の19時台視聴率が1ケタになった」 テレ朝プロデューサーの「ツイッター」に「当然」の声

 テレビ朝日の藤井智久ゼネラルプロデューサーが「ついに民放全局の視聴率が1ケタになった」とツイッターで呟いているとネットで話題になっている。
 
 1ケタになったのは19時台全ての番組。もともと19時台はゴールデンタイムの入り口で、視聴率や広告収入が見込めたドル箱。しかし、10年ほど前から不振が続き、メインターゲットとしていた小学生から高校生がテレビから離れてしまったという。
 
「見たい番組がない」など大量のリツィート
   藤井ゼネラルプロデューサーは2011年6月15日、ツイッターで
 
「ついに昨日、19時台の民放は全局、視聴率が1ケタになった(関東地区)」
と呟いた。昨日というのは14日(火)のことで、新聞のテレビ欄を見ると「泉ピン子宮古島に来襲」「AKBVS戦隊ヒーロー」「熟女4人が下町電車旅」などの番組が並んでいる。
 
 この呟きがネットで大きな反響を呼んでいて、
 
「正直、見たい番組が、ない…TV 本当にもういらないかも・・・」
「5年後にゴールデンが全局一ケタでも驚きもしない」
などと「当然」と受けとめるリツイートが大量に寄せられている。
 
 放送評論家の松尾羊一さんによれば、昔から19時台はゴールデンタイムの入り口として、まずは小学生から高校生を集める番組制作が行われた。20時台になれば会社から家族が戻り、家事も一段落。家族全員でテレビを見ながら団欒する、という流れがあった。しかし、携帯電話やゲーム、パソコンなど普及によって19時台の視聴者は10年前から急速にテレビ離れしていった。
 
復活のヒントは池上彰に学べ
 
 視聴率が下がると制作費が削られるため魅力的な番組が減るスパイラルに陥り、起死回生策としてマンガやゲームでヒットした作品を持ってきたりもしたが、
 
「他のメディアでヒットした作品におもねても、テレビで成功するわけではない。若い人は感覚が鋭いため納得のいかないものは見ない」
 
 さらに、番組が一部の人しか興味を示さないような狭い内容になってきた。こうしたことが視聴率が取れなくなった原因だと松尾さんは説明する。
 
 もう19時台の視聴率復活は難しいのかというと、復活のヒントはあるのだそうだ。実は、19時台で高視聴率を記録した番組があり、それはテレビ朝日系で08年から19時台に放送した池上彰さん司会の「学べる!!ニュースショー!」。この番組はティーンエイジャーが主な視聴者で大うけだった。10年からは放送が8時台に移り「そうだったのか!池上彰の学べるニュース」に番組名が変更になった。
  
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/entertainment/n_television2__20110618_3/story/20110617jcast2011298704/
[ 2011年6月17日11時23分 ]  (J-CAST)
 
 
  
 

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秋元康の「色欲」に狂わされたひとりの女優

─芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、芸能界の裏側に横たわるオトコとオンナの深い業を掘り起こします。
 
 AKB48総選挙は、プロデュースした秋元康のマジックにファンのみならず、メディアも踊らされたが、親しい音楽プロデューサーや、レコード関係者から「秋元マジックは、音楽業界の活性化につながらない」「ファン心理をあおって、犯罪の温床にならなければいいいが」と危惧する声が筆者に寄せられた。
 
 筆者は以前から、AKB48の総選挙は、ジャニーズ事務所のやり口に似ていると指摘してきた。ジャニーズの場合、ファンクラブを通じて、所属アイドルの新曲が発売されると同時に暗にCDを買い占めすることを要求。これにより、「オリコンチャート初登場1位」などという"ヒット曲幻想"を生み出してきたが、ファンたちはこの"幻想"を共有するために、自らの懐を痛めて、ひとり複数枚のCDを買うことなど珍しくなくなっていったのだ。
 
 秋元の考えた"手口"も「新しい」ともてはやされているが、根底は一緒だ。オリコンチャート1位などという言葉にもはやステータスがなくなった今、ファン心理を揺さぶったのが、好きなメンバーを「ナンバー1にするために私財を投げ打つ」というタニマチ的、いや、キャバクラの上得意的なモチベーションだ。好きなキャバ嬢をナンバー1にするべく売り上げに貢献し続けるがごとく、CDを買い続けるAKB48のファンたち。しかし、こうした心理をあおりすぎれば、金がなくなったファンは、犯罪に走る可能性も否定できない。そうした社会問題が表出すれば、AKBバブルは一気にはじけるだろう。
 
 そもそも、秋元という男は物欲の塊のような節操のない男だ。彼はフジテレビの「おニャン子クラブ」をプロデュースした放送作家として、一躍脚光を浴びた。その後、筆者が秋元に関して取材したのは、1993年に放送された日本テレビのドラマ『ポケベルが鳴らなくて』の際に起こった、裕木奈江バッシング事件だった。
 
 このドラマは、裕木に惚れていた秋元が企画。ドラマの主題歌も主演の裕木に歌わせるはずだった。ところが、裕木との関係がうまくいかなかったことから、主題歌は、秋元がプロデュースしていた国武万里という歌手が歌ったのだ。さらに秋元が裕木の悪口に近いことを言ったことが発端で、裕木が番組スタッフ側と衝突しているなどの噂が流布し、女性誌から"生意気な女だ"とバッシングの集中砲火を浴びて、彼女はドラマ終了後、一時、芸能界から消えるという事態にまで発展した。
 
 実はこのトラブルには裏があった。国武が所属していた大手事務所が、国武を売り出すために、裕木との関係がうまくいかなくなった秋元を取り込んだのだ。また、この大手事務所は、当時、日テレの編成局長だったT氏を接待漬けにした。なんと、T氏の愛人の手当まで払っていたのだ。そのため、裕木サイドが、秋元やドラマ制作サイドの不条理を日テレ上層部に訴えようとしても、T氏にはまったく響かなかったのだ。だがその後、接待の事実が局内で発覚。T氏は系列局に左遷させられたが、裕木の女優人生は秋元の色欲のために狂わされたのは紛れもない事実だ。
 
 その後、秋元がCSK名誉会長でセガの会長兼社長だった故・大川功さんを食い物にしたことは、昨年2月の日刊サイゾーで既報した。その後、秋元の名前を耳にしたのは、2005年のライブドアによるフジテレビの乗っ取りを画策した"ニッポン放送買収劇"だった。秋元は、ライブドアの子会社の取締役になり、コンテンツ制作に関わっていた。これには筆者と親しい大手プロ幹部 も「散々フジテレビに世話になっておきながら、フジの乗っ取りに加担するとは節操がなさ過ぎる。秋元は業界から総スカンを食っている」と激怒した。しかし、秋元はホリエモンが逮捕されるや取締役を辞任し、雲隠れ。秋元は自分の都合が悪くなると沈黙する卑劣な男だが、金を持っている人間を見つけることについては天才のよう。AKB48のスポンサーとして見つけたのが、現在、「AKB48」を運営するAKS社長の窪田康志氏だった。窪田社長は電子部品製造業を営む資産家の御曹司で、一説には20億円という資金を提供したと言われている。
 
 秋元が本当に天才ならば、少女たちを酷使し、少年たちから金を吸い上げることはほどほどに、低迷する音楽業界全体の活性化につながるような企画を考えてほしいものだ。
 
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/entertainment/n_yasushi_akimoto__20110620_5/story/menscyzo_20Jun2011_7360/
2011年6月20日11時00分  メンズサイゾー
 
 
 
 

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2011年4月13日 (水)

ラジオ局、放送できない?珍島物語、TSUNAMI、兄弟船…

 音楽が被災者や不安な人々を勇気づける一方で、歌詞やタイトルから受ける被災者感情に配慮して、ラジオやテレビが、しばらく放送を控える曲もある。
 
 サザンオールスターズの「TSUNAMI」や、トワ・エ・モアの「誰もいない海」は、タイトルが現状では厳しいという判断。演歌系には海の男や港町が描かれた楽曲が多く、選曲が悩ましい。
 
 天童よしみの珍島物語は、♪海が割れるのよ…の歌詞がNG。鳥羽一郎の「兄弟船」や山本譲二の「みちのくひとり旅」なども、時期をみて解禁となりそう。大手レコード会社幹部は「ざっと日本の海の歌の3分の1は東北が舞台。歌手にも歌にも罪はないが、未曾有の災害による被災者の気持ちを考えると、しばらく海の歌が作りにくい」とも。
  
 もっとも「米米クラブの『浪漫飛行』のようにプロモーションビデオで海の希望を感じさせる歌もある。海から逃げるべきではない」(在京ラジオ局ディレクター)という声も聞かれた。
 
2011.04.11
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20110411/enn1104111604016-n1.htm
 
 
 

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2011年4月 8日 (金)

坂本龍一、村上龍氏など文化人を中心に知事選で原発を問う。

 
エネルギー政策をネットで公開 知事選候補者に原発是非問いかけ (J-CAST)
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_governor_election2__20110407_2/story/20110407jcast2011292432/
[ 2011年4月7日17時10分 ]
 
 2011年4月10日投開票の12都道県の知事選など統一地方選に向け、候補者に原子力発電の是非を問う市民グループのサイトが登場した。坂本龍一、村上龍、大友克洋、大貫妙子、中沢新一の各氏ら文化人を中心とする121人(4月3日現在)が賛同人になって、「候補者のエネルギー政策を知りたい有権者の会」を結成。全国の知事選の候補者らに今後のエネルギー政策について質問し、回答をホームページ(http://energy-policy.net)で公開している。
 
 統一地方選の第1弾となる10日投開票の知事選は北海道、東京、神奈川、福井、三重、奈良、鳥取、島根、徳島、福岡、佐賀、大分の12都道県。東日本大震災で被災した岩手県は特例措置で知事選が延期となった。
 
 回答の理由について、候補者のコメントも詳しく掲載
 
 今回の知事選は震災に東京電力の原発事故が加わったことで、原子力発電の是非を問うエネルギー政策そのものが大きな争点となっている。とりわけ、原発を抱える北海道、福井、島根、佐賀の4道県は原発の「安全神話」がもろくも崩れたことで、候補者、有権者とも原発問題を避けては通れなくなっている。
 
 「候補者のエネルギー政策を知りたい有権者の会」は、東電の原発事故を受け、「立候補者のエネルギー政策を知りたいという人々が集まった」という。質問は簡潔で、「我が国のエネルギー政策について、どのような立場をお持ちですか」と候補者に問いかけ、A:今後も原子力発電は維持していくべき、B:今後は原子力発電以外のエネルギーへの転換をはかるべき――の二択。実際には回答の理由について、候補者のコメントも詳しく掲載しているので、「AB非選択」の候補もいる。
 
 質問は4月2日から3日にかけ、候補者の後援会や選挙事務所などに送付し、回答を求めているという。7日現在で候補者計39人中、25人が回答(回答率64.1%)。回答は日を追うごとに増えており、候補者の関心の高さも伺える。
 
 石原氏「原子力すべてを否定することだけでは解決しない」
 
 これまでの回答はBを選択し、「脱原発」を目指すべきとする候補者が圧倒的に多い。現職の候補者の中では北海道の高橋はるみ氏、東京都の石原慎太郎氏、福井県の西川一誠氏、大分県の広瀬勝貞氏が「AB非選択」。いずれも「エネルギー政策は福島の原発事故の検証結果を踏まえてから判断すべき」などとコメントしている。このほかにも、無所属の候補者に少数ながら「AB非選択」の回答がある。
 
 東京都知事選の回答も注目される。居酒屋チェーン、ワタミ創業者の渡辺美樹氏は「どんなにコスト、時間がかかろうとも脱原発のエネルギー政策に転換を図る」、共産党推薦の前参院議員、小池晃氏は「今こそ安全神話と決別し、安全最優先で(原発推進を)見直す時だ」、前宮崎県知事の東国原英夫氏は「太陽光発電、バイオエネルギー、自然エネルギーに転換していく社会を目指すべき」などとコメントしている。現職の石原氏は「AB非選択」としたうえで、「電力消費を前提とした産業構造や日本人の生活様式の根本体質が変わらない以上、単純に原子力全てを否定することだけでは解決しない」としている。
 
 
 

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2011年2月19日 (土)

バンドは今やインディーズが主流 メジャーデビューでも食えない

  
 名前も知られ、チャートも上位に入っていたバンドの解散が続いている。この1年でもテレビ出演歴のある有名バンドが複数解散。音楽不況が叫ばれて久しいが、人件費の嵩むバンドは金銭的に特に厳しい状況にあるという。
 
 2011年1月11日、3人組ロックバンド・椿屋四重奏が解散を発表した。中田裕二さん(ボーカル・ギター)と小寺良太さん(ドラム)は今後も音楽を続けるが、永田貴樹さん(ベース)は他の道に進むという。同バンドは2000年に結成され、10年8月に発売された5枚目のアルバムがオリコン最高15位を記録している。
 
事務所から月5万円、印税も数万円
 
 音楽ファンの間では広く知られたバンドだったが、他にも有名なバンドが最近次々と解散に追い込まれている。この1年だけを見ても、BEAT CRUSADERSやゆらゆら帝国らが解散。どちらもチャート上位に入ったり夏フェスを賑わしていたこともある人気バンドだった。2011年1月には6人組コーラスグループRAG FAIRも活動休止を発表している。
 
 ある音楽事務所のマネージャーは
 
 「時代の流れといった感じがしますね。解散の理由はバンドごとにあるとは思いますが、収入がたくさんあれば、簡単には解散しないと思います」
と語る。CDは依然として売れず、配信も利益率が低い。最近ではメジャーデビューして音楽事務所に所属しても印税以外に収入がないこともあるという。
 
 数年前までメジャーで活動していた30代の元バンドマンも、メジャーデビューが決まったとき、育成費という名目で事務所から貰っていたのが月5万円。印税もあったが数万円で、飲食店でバイトしながら食いつないでいた。
 
 「バンド活動よりバイトの方が多かったくらい。テレビに出るようなバンドは違うかも知れませんが、名前だけ聞いたことあるといったバンドの多くはそんな感じ。メンバーも今は普通の仕事をしています」
スタジオ代も安いし、自宅で録音もできる
  
音楽評論家の加藤普さんは
 
「例えば去年紅白にも出た『トイレの神様』の植村花菜だったら1人分の人件費で済むけど、バンドだったら4~5人分かかり、音楽不況で余裕のない事務所にとっては負担が重い。若くていいバンドも幾つか出てきているんですが、最近売れるのは嵐やAKBなどのアイドルばかりですしね」
 
 と、金銭的な難しさを指摘する。
 
 また、事務所からの給料が高くない限り、収入はインディーズの方がましだという。例えば、1000円のCDが3万枚売れて3000万円の売上があったとしても、メジャーで印税10%という契約だったら、バンドには300万円しか入ってこない。しかし、インディーズならインディーズCD専門の販売会社に30%支払ったとしても7割がバンドに入る計算だ。
 
「今はスタジオ代も安いですし、自宅で録音もできます。だとすると3000万円のうち2000万円ぐらいがバンドに残るわけで、バンドはインディーズが主流になってきています。ただ、CDは今後益々売れなくなるでしょうし、ネット配信も一曲数百円の単位で利益が少ない。これからバンドをやる人は、ネットは宣伝の場と考えてライブで稼げるよう頑張るしかないです。YouTubeから人気が爆発することもあるかも知れません。あと、普通の仕事も続け た方がいいでしょうね」
 
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/entertainment/n_band__20110124_6/story/20110123jcast2011285796/
[ 2011年1月23日15時00分 ]  (J-CAST)
 
 
 
 

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